私の心が聞こえる?

INTERVIEW/インタビュー

ファン・ジョンウム  オフィシャルインタビュー

  • Q1.「私の心が聞こえる?」はどんなお話ですか?
    「私の心が聞こえる?」は、簡単にいうと家族の葛藤、それから愛が美しく描かれたドラマです。
    たくさんの要素が入ってるドラマだと思います。
  • Q2.その中でも特に見てほしい、お勧めポイントはありますか?
    ハードスケジュールだったのに、映像の美しさにこだわりました。カメラワークなどの部分でほかのドラマにはないこだわりを見れると思います。僕の役柄についていうと、ポン・マルという人物は善と悪の要素が常に入れ替わるんですね。その感情の流れに沿って見るのも面白い見方ではないでしょうか。
  • Q3.今お話に出たポン・マルですが、この役を演じるにあたり、特別な役作りはしましたか?
    特にしたことはありません。僕は撮影に入る前に専門的な職業である場合は事前に役作りをします。マルの場合は大人になって医者という仕事はしてますが、職業的に見せるものは少ないんです。今回のドラマでは自分の子役が出るのは初めてでした。4話までは子役が演じ、5話から成人として出るので、今回の役作りでは、子供時代の感性などを引き継ごうと努力しました。
  • Q4.ここは辛かった、苦労したということはありましたか?
    普通のドラマであれば感情表現などエネルギーを使うシーンは全話の中で3回か4回ぐらいでも多いほうなんですが、マルの場合は毎回それぐらいあるんですね。感情表現のシーンが多くて最初はかなり大変でした。撮影が進むうちに慣れてきて楽になりましたが、最初はそれだけの感情表現がつらかったですね。
  • Q5.記憶に残っているエピソードはありますか?
    記憶に残ってるエピソードは…台本を受け取ったとき、手のひら越しにキスするシーンがあったんですが、どういうシーンか想像つかなかったんです。でも、監督の指導を受けながら撮影したものをあとで見たら、とてもいいシーンでした。それが印象に残ってます。“手のひら越しのキス”は検索語1位になりました。キスに関する造語が増えましたね。
  • Q6.現場では共演者のキム・ジェウォンさん、ファン・ジョンウムさんとの交流はありましたか?
    そうですね。僕ももう30代半ばになりました。若いころは共演者とほとんど話しませんでした。でも、年を重ねて周りを見る余裕が出たせいか、随分話すようになりました。主演の2人もそうですが、他の共演者とも、今まで出演したドラマの中で一番話した気がします。
  • Q7.個人的な話もあったのですか?
    はい、たくさん。二人とは電話番号も交換しました。電話は、ジェウォンさんはたまに。ジョンウムさんはしてません。女性ですから、電話しづらいですよね。ジェウォンさんは男同士。たまに電話してます。ベッドシーンもありました。こともあろうに男性とやるはめに…。ですが初めて会ったときにベッドに寝転がって話すシーンだったので大変でしたが、お陰で仲良くなりました。
  • Q8.日本でのDVD発売について感想をお聞かせください。
    外国で自分の作品がDVD化されることについて、以前にも出演したドラマや映画が発売されたという話は聞いてます。すべて僕にとって大切な作品ですが、今回の作品のように海外発売にあたってインタビューまでするのは初めてです。不思議な気もするし新鮮です。なので、たくさんの方々に見ていただきたいと思います。
  • Q9.最後に日本のファンにひと言お願いします。
    インタビューに真剣に取り組みましたが、皆さんは満足してくれたでしょうか。「私の心が聞こえる?」をぜひ見てくださいね。